合格!乙4消防設備試験のテクニック
「まず、簡単に?乙4消防設備士合格をしたい人は手を上げて~~!」
ポイントは覚えること!
しかし全てではない。
〇電気に関する基礎知識
指示電気計器・・・・・これだけ覚えてね。種類・記号・動作原理この3つ。
例えば、直流回路用 可動コイル形式
磁石と可動コイル間に働く電磁力を利用して測定する。
こんな感じで基本をしっかり覚えましよう。
種類は直流回路用と交流回路用・交流直流両用の3種類あります。^^
↑↑↑この5つ覚えていればまず、大丈夫です。
〇消防法関係
・防火対象物と特定防火対象物です。これをきちんと分けて覚えましょう。
・関係者とは誰のことか? 所有者・管理者や占有者のことです。
・地階とは何処のことか? 床から地盤面の高さがその階の天井の高さの3分のい以上
・無窓階とは? 避難、消火活動上 有効な開口部がない階のこと
上記は確実に覚えましょう。
〇大事なのは、消防用設備等の種類!!!ポイント!
下記は完全に覚えましょう!
〇消防の用に供するする設備・消防用水・消火活動上必要な設備➡超重要です
〇防火対象物の区分➡超重要です
1いちげき2にキャバ3さんまちあい4よんひゃく5ごりょかん6ろくびょういん
7ななしょう8やっとで9きゅうじょうき・・・・
なんてリズム感をもって覚えました(笑)
〇感知器の種類➡超重要です
〇受信機&予備電源➡超重要です
〇鑑別試験機と工具➡超重要です
〇警戒区域と感知区域➡超重要です
以上を徹底して覚えてください。 他は捨てていいです。(笑)
55%はできます。
あと5%どうしてもわからない場合は3番目を選択。このルールを決めて
色々な選択はしないことです。^^
そのためには、過去問を2年分ほどでよいので何回もしてください。
正の字を書きながら回数を記していけば分かりやすいです。
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