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高齢ドライバーによる事故対策に自動ブレーキ機能の搭載を義務付けが決まる

高齢ドライバーによる運転ミスで悲惨な事故が頻繁に起きる昨今やっと政府が重い腰をあげて、国内で販売される新車を対象に、2021年度にも自動ブレーキ機能の搭載を義務付ける方針を固めたそうです。

 

高齢者ドライバーへの事故対策の基準は?

 

自動ブレーキの性能については、6月に国連の専門部会で国際的な基準が決まっています。日本もその基準を批准いたします。

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この基準では

①時速40キロで走行中、前に停車している車にぶつからずに止まる
②60キロで走っていて、前を20キロで走る車にぶつからない
③30キロで走行中、時速5キロで前を横切る歩行者にぶつからずに止まる

という三つの条件を備えることが求められています。

 

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日本ではブレーキの基準はなかったのか?

 

国内でも、昨年3月に始まった自動ブレーキの性能認定制度がありました。

ただ、前方の車両に対する自動ブレーキ性能だけを定めたもので、

▽時速50キロで走っている時に前方で停止している車にぶつからない、またはぶつかるときに20キロ以下になっている

50キロで走っていても前方を20キロで走っている車にぶつからないといった

国際基準よりも緩い内容です。

 

自動車事故対策機構では2021年の自動ブレーキ搭載義務化に向けての準備をしています。

www.nasva.go.jp

 

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自動車事故対策機構

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独立行政法人自動車事故対策機構

高齢者はなぜ乗ろうとするのか?自主返納の実態は?
 
下記の円グラフにあるように、車がないと生活そのものが非常に不便であるということ。
その結果、自主返納しようと思ったことがないという事実につながります。
また、自主返納者は、自主返納者の悩みがあるようです。
 
返納しても、家族に頼んで移動せざるを得ない状態になったり公共の交通機関も
頻繁にあればいいですが、地方ではそこまでの距離が非常に長く1キロは歩く必要があったりします。自主返納させるためには経済的援助(バスやタクシーの低価格で利用できるチケットなど)や高齢者無料巡回バスなど交通インフラを充実するべきでしょう。
 

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 私たちも高齢者の運転にはヒャッとさせられることはあります。

左右確認せずに国道に走り出したり、指示器を出さずに左折や右折をする。など

驚くほど交通ルールを守らずに走っています。

 

事故を起こしてからは遅いので、ご家族は免許を返上してほしいと伝えています。

しかし、返上してからの生活はなかなか協力的にはいきません。

 

病院通いや、お買い物は一人暮らしの老人には大変であるからですが、いつでもが家族に出来るものでもないし、本人も頼みづらいようです。

 

 

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そういった問題も、地域の格差も現れているようです。

 

 

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都市部は、まず自家用車がなくともインフラがしっかりしているので、高齢者は自家用車がなくとも生活は十分便利です。

 

人口2万人の地方の町村はもちろん10万人以下の市でもやはり自家用車の割合が多く

何処に行くにも自家用車がなくては生活が成り立ちません。

 

しかし、高齢者の事故は確実に増加しています。

その相反する状況には、やはり、自動ブレーキ機能システムの早期導入を

するべきでしょう。

既存の自家用車に取り付けるものも販売されているようです。

 

ツイッッターでも自動ブレーキ義務化について意見が様々あるようです。

 

 

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すでに車をお持ちの方は後付けのブレーキシステムも販売しているようです。

 

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参考までに・・・。

ではこの辺で。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

自動ブレーキの義務化はいいと思う。それで少しでも悲惨な事故が減ればね!

うん。僕もお散歩しててドキッ!とすることあるもん!

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